無駄吠えでお困りの方必見!アイコンタクトでしつける方法

「Watch」の合図で飼主さんに注目させる

今回は愛犬とアイコンタクトをしつづける「ウオッチ」のトレーニングをしてみましょう。このトレーニングは他の犬や人が気になって、吠えかかってしまうような子の場合、飼主さん意識を向けつづけることで、相手を視界に入れず、吠えにくくすることができます。それでは、トレーニングしてみましょう。

アイコンタクトのトレーニングおやつを使って目線を合わせる

アイコンタクトのトレーニングおやつを使って目線を合わせる

目を合わせるトレーニング

ステップ1、まずはご褒美を1つ持ちます。自分の目と、愛犬の目が合う位置に手を移動させます。目が合ったタイミングでGOODと褒め言葉をかけ、ご褒美を与えていきます。これを何度か繰り返していきます。ほんの一瞬でも目が合ったら、褒め言葉をかけご褒美を与えましょう

アイコンタクトができると無駄吠え防止にもなる

アイコンタクトができると無駄吠え防止にもなる

目が合うようになってきたら、次はアイコンタクトが維持できるようにしていきましょう。先程は目が合っただけで褒めていきましたが、次は先程の手順で目が合う時間が少しでも長くなったら、褒め言葉をかけてご褒美を与えていきます。次は先程より更に長くやってみます。できたら褒め言葉をかけ、ご褒美を与えます。

言葉の合図を理解させる

次に言葉の合図を教えていきます。先程の手の合図を出す前に、「ウオッチ」と声をかけてトレーニングしていきます。ウオッチを持続するのは褒めてもらえるまで、とします。それでは、やってみましょう。「ウオッチ」と声をかけてから、ハンドサインを出します。目をしばらく合わせていられたら、褒め言葉をかけてご褒美を与えます。次は少し長くやってみます。これを繰り返しトレーニングしていきます。

アイコンタクトのトレーニング徐々に目が合う時間を長くしていきます

アイコンタクトのトレーニング徐々に目が合う時間を長くしていきます

徐々に上手にできるようになってきたら、ウオッチと声をかけただけで、目を合わせていられるようになります。このように、言葉だけでトレーニングしていくようにしてください。

アイコンタクトのトレーニング目が合ったらご褒美を与えます

アイコンタクトのトレーニング目が合ったらご褒美を与えます

また、なかなか他の犬の方が気になってしまって、言葉だけではコントロール出来ない場合には、手の合図を出すと有効的です。是非、お散歩中に実践してみてください。

トレーニングのまとめ

今までのトレーニングでは、実生活の中で活用できるコマンドをトレーニングしてきました。この他にも、遊び要素がある様々なコマンドをトレーニングすることで、愛犬のみなさんに対する期待感が増し、更に信頼関係も増してきますので、いろんな種類トレーニングをしていくことをおすすめします。