犬に引っ張られて散歩していませんか?簡単に治せる方法があるんです!

グイグイ散歩のデメリット

①危険です。事故に遭う子の多くは、散歩のしつけができていません。万が一リードが手から離れた時点で、飼い犬の制御ができていないのなら、そこは改善すべきです。
首に負担が常にかかっています。気管虚脱の原因になるし、ここまでの力がかかると、骨格への影響も心配になります。
③身体のバランスが悪くなる。斜傾しています。これを続けていくと、骨格・筋肉すべてのバランスが悪くなるでしょう
④問題行動を引き起こす。多いのが散歩中の吠え。大した理由がなくても、このテンションだと、自分の中で勝手に理由を大きくさせてしまいます。

散歩中の引っ張り癖は治さないと危険です

散歩中の引っ張り癖は治さないと危険です

この首にかかる圧力が人間的に考えると、ゼーゼー言って苦しくないのか?ゼーゼーと引き換えに引っ張る散歩を手にい入れている、なんて思ってないでしょう。むしろこのゼーゼーを楽しんでいるかもしれません。たまにクイクイ後ろに引っ張られるのも嫌いじゃないかもしれません。嫌いだったら引っ張ることを止めているから。まずは、条件を今とガラッと変えます

どうやって引っ張り癖を治すの?

いつもと違う太い首輪に変えます。そして、散歩のスタイルもガラッと変えます。リードが張っている状態では、一切進みません。こちらが動かなければ、さすがに犬も動きません。ゆえに首に圧力はかかりません。止まっている間、どうして進めないのか犬に考える時間を与えます

引っ張り癖の治し方リードが張っている時は進みません

引っ張り癖の治し方リードが張っている時は進みません

一定時間止まっていたら、飼い主からゆっくり進みます。前に出て引っ張るようなら、止まります。首輪への圧力はゼロが好ましいです。これを何回も繰り返していくと、流石に犬も歩きたいですから、自分で歩く方法(速度)を選びます。あとは、リードが張っていない状態で褒めます。やる事はこれだけ。

引っ張り癖の治し方リードが緩んだら褒めてあげます

引っ張り癖の治し方リードが緩んだら褒めてあげます

褒めるタイミングが最初は難しいかもしれません。ステップを踏んでレベルを上げていきます。まずは、リードが緩んでいたらOKとか、顔を見ないけどこっちを気にしていたらOKとか、そのぐらい褒めるタイミングは緩くスタート。ただ一貫して、引っ張った時は進まない!ここを曖昧にしちゃうと、絶対に覚えないです

飼主はどんな状況でも態度を一貫します

段々雰囲気がわかってくると、喜びの表現も変わってきます。普段おやつを使っている飼い主さんは、良い状態の時におやつをあげてください。最初は歩けない事への不満や不安で、いろんなシグナルを出していました。伏し目がちだったり、片足上げたり。

引っ張り癖の治し方リードが緩むと進めると学習していくようになります

引っ張り癖の治し方リードが緩むと進めると学習していくようになります

5分くらい経って歩ける理屈がわかってきたら、表情も明るくなります。つまりグイグイ引っ張らなくても、楽しく散歩できるという事です。歩かせないわけじゃないし、歩く距離が減るわけでも、匂いを嗅げないわけでもない。一緒に走る事だって出来ます。

ポイントは飼い主さんの気が緩んでしまうこと。気が緩んでも、引っ張る=動かない、これは一貫する!ただ、歩く位置はルーズな感じでいいのです。集中した時に褒める精度を上げていく。段々手前に持ってくる。そうすれば、気が緩んだ時もある程度横にいてくれるようになります。試してみてください!