愛犬との散歩が楽しくなる!他の犬や人に吠えなくなるしつけ法

今日はお散歩中に、他のわんちゃんに吠えてしまうとういのを、止めさせる方法についてです。わんちゃんだけでなく、人に吠えちゃうこともあります。なんで吠えてしまうかというと、ほとんどの子が怖くて吠えているケースが多いです。例えば怖くて吠えた場合、吠えられた相手の犬や人も、友達として近づいていけないですよね。なので迂回してしまったり、離れてしまいます。そうすると、わんちゃんは自分が吠えると、嫌なヤツを追っ払ったと学習してしまうのです。なので、余計に他の犬に吠えるようになってしまう。ですから、なかなか直らないんです。

よくやるのが、おやつを使って通りすぎるのを待つ方法ですが、おやつも要らない!といって吠えてしまう子も多い。この場合、おやつは使えないとういことが起こります。そんな時にどうやっていくか、教えていきたいと思います。

さっそく実践でお願いします。まずはフードボウルを用意して下さい。中に美味しいおやつを入れます。(入れる時はわんちゃんに見せながら)それを届かない距離に置いておきます。ボイシーくんは行きませんが、通常のわんちゃんはおやつの方に食べに行きたがります。その時、リードを首元の方へ手をスライドさせ、動きを止めてください

愛犬の無駄吠えは意識を飼主さんにむけること

愛犬の無駄吠えは意識を飼主さんにむけること

動きを止めて確実に食べられないようにしてから、わんちゃんの目の前に立ってしまいます。とうせんぼしちゃう訳です。そして、おやつから遠ざかるように、そのまま押し戻してしまいます。もう一度おやつに近づいてみます。もしまた、おやつの所へ行こうとしたら「あっ」「ダメ」など言葉と同時に、とうせんぼして、押し戻してください。何回かこれを繰り返します。そうすると自分からおやつの方へ行かなくなります。それができるようになったら、飼い主さんからご褒美をあげます。下に置いてあるおやつではなく、飼い主さんの手からあげてください。

犬の無駄吠えは意識を飼主さんにむけると治る

犬の無駄吠えは意識を飼主さんにむけると治る

犬の視線を飼主さんに向けることがポイント!

次はフードボウルの横を通り抜ける練習をしましょう。もし行きそうになったら、「あっ」と声をけます。フードボウルを無視して歩けたら、飼い主さんからご褒美をあげます。こういう風に教えていきます。飼い主さんの手からご褒美がもらえる所がポイントですね。

次はフードボウルから、わいぐるみのわんちゃんに変えます。さっきは大好きなおやつでしたが、これは少し怖い存在になります。でも、やり方は同じなんです。今は人形ですが、実際のわんちゃんに協力してもらうといいと思います。もし吠えはじめてしまったら、先程のように持っている手を、リードを首元へスライドさせ、動きを止めて、わんちゃんの前に立ちます。とうせんぼすることによって、視線が気になる方にいかなくなります。押し戻してあげることによって、わんちゃんは飼い主さんの方を見るようになります。

犬の無駄吠えは意識を飼主さんに向けると治る

犬の無駄吠えは意識を飼主さんに向けると治る

そして、また近づいてみます。これを繰り返していくと、わんちゃんは吠えなくなります。吠えずに通過できたら、飼い主さんの手からご褒美をあげます。わんちゃんは、他の犬を見るとご褒美がもらえると学習していくので、ご褒美ちょうだい!と、飼い主さんの方を見るようになります。飛びつき防止にも応用できます

少し時間がかかるかもしれませんが、練習していただければちゃんとできるようになります。是非頑張っていただければと思います。今日は、他の犬に吠えないようにする教え方でした。先生、ありがとうございました。