【簡単】成犬でも遅くない!ハウストレーニング

犬のハウストレーニングはメリットがたくさん

今回はハウストレーニングをやっていきたいと思います。わんちゃんが、ゆっくり自分のお部屋のように寝られる空間を作ってあげる。メリットはいっぱいありありますので、是非やっていただきたいと思います。

メリットは、子犬を飼われた時はハウスを用意されますが、ちょっと大きくなってくると使わなくなってしまう場合があります。いざ、ハウスに入れようとすると、嫌がってしまうこともあります。ちゃんと入れるようにしてあげたいと思います。

わんちゃんとどこかお出かけする時、一緒に泊まれるホテルなど、わんちゃんが入れないスペースがあったりします。そういう時にわんちゃんが、ハウスに入っていられれば、人間はレストランに行けます。ベッドは一緒に眠れないホテルも多いので、わんちゃんにはハウスで休んでもらう。泊まる先によって、ルールがいろいろありますので対応できます。

ハウスとトレーニングをしておくと愛犬と一緒にでかけることが楽しくなります

ハウスとトレーニングをしておくと愛犬と一緒にでかけることが楽しくなります

車で出かける時も、ハウストレーニングができていると、非常に便利です。運転中の急ブレーキなど、危険な状態からも守ることができます。飛び出し事故なども怖いので、安全確保にもなります。ハウスに入って、更にシートベルトで固定してあげると安心です。一緒に出かけることが安全で楽しい時間になります

ペットホテルや病院などを利用する時もそうですが、ハウスに慣れていないとわんちゃんにストレスがかかります。知らない場所で、飼い主さんもいない、慣れない空間ですと、食欲がなくなったり体調不良になる子もいます。普段からハウスに入る練習をしておくことが大切です。ハウスを嫌いな子が多いので、ハウスを好きになってもらうトレーニングです。「おしおき部屋」にならないように。楽しい自分の部屋として使ってほしいです。

ハウスにいる間はおやつをあげ続けることがポイント

では実践をお願いします。わんちゃんの大きさに合うハウスを用意してください。あとは、美味しいおやつも用意してください。おやつを小さくちぎっていただいて、そのおやつをハウスの中に投げ込みます。それと同時に「ハウス」と言います。わんちゃんがおやつを取りに入っていきます。これを何回も繰り返します。だいたいの子は、すぐ出てきてしまいますが何度も繰り返します

犬のハウストレーニングはまずハウスを好きになってもらう

犬のハウストレーニングはまずハウスを好きになってもらう

自分から入っていくようになったら、ドアを閉めてください。閉じ込められたと思うと嫌になってしまうので、中に入ってからも小さなおやつを隙間から入れてあげます。この時、かけ声はいらないです。中に入っていても、おやつを与え続けます。最初は短い時間でいいです。すぐに出してあげてください。

犬にとって「おしおき部屋」にならないよう楽しい空間にしてあげましょう

更に長い時間、ハウスに入っていてもらいたい時、おもちゃを使用します。コングという中におやつを入れられる、複雑な形をしたおもちゃになります。クルクル遊んでいるうちに、中からおやつが出てきます。

犬がハウスにいる間は長く楽しめるおもちゃを使います

犬がハウスにいる間は長く楽しめるおもちゃを使います

ハウスに入っている時に、このおもちゃを入れてあげ、ハウスにいる時間を延ばしていきます。中で遊びながら、楽しく過ごすことができます。うまくいくと、おもちゃが欲しくてハウスの中に喜んで入りたがるようになります

出かける時に、「ハウス」と言っておもちゃを入れ、ハウスの中で大人しく過ごしてくれるようになります。今回はハウストレーニングについてでした。先生、ありがとうございました。