【絶対ダメ!】無駄吠えをやめさせるために犬を「叩いた」ことありますか?

犬の無駄吠えを治すには吠えることまず教える!?

こんにちは。アドリーナウイルヘルムです。今日は、犬に吠えないことを訓練する方法についてお話します。ちょっと馬鹿げていますが、無駄吠えをやめさせるには、司令に従って吠えることを教えます。まず、犬に吠えろと司令します。そのすぐ後に誰かに、犬が絶対吠えるような音を出してもらいます。例えばドアのノックなどがいいでしょう。2、3回吠えさせたら、美味しそうなおやつを犬の鼻先にだします。おやつの匂いを嗅ぐために吠えるのをやめたら、褒めてあげ、おやつをあげます。吠えろと言うと、犬が吠えるようになるまで繰り返し、司令に従うようになったら静かにさせる司令に進みます

静かにというまで吠えていいことを犬に教えます。司令と同時に犬の鼻先におやつを出します。吠えながら匂いをかいだり舐めたりできないので、ほとんどの犬は静かになります。犬が静かにしている間は、なでたり言葉をかけたりして、ずっと褒めてあげます。犬が間違って吠えてしまったら、その時はすぐに注意します。絶対に犬を叩いてはいけません。かわりに手を大きく叩いたりして、犬の気をひくようなことをします。犬が吠えるのをやめたら、すぐに褒めてあげます。それでも犬が言うことを聞かない場合は、具体的な場面で時間をかけて訓練する必要があります。

犬の無駄吠え防止はまず吠えることから教える

犬の無駄吠え防止はまず吠えることから教える

犬が吠える状況に合わせて静かにさせる

吠える状況には次のようなものがあります。ケージの中に入れたり、ゲートなど犬の行動範囲を仕切ると、あなたと一緒に居たいために、吠えることがあります。犬といつも一緒にいられないのであれば、静かにさせる訓練が必要です。狭い場所に入れられた時に吠えたら、こうしてみてください。まず、犬に背を向けて無視します。犬が吠えるのをやめたら犬の方を向いて褒めてあげます。おやつをあげて、これをゲームのようにします。静かにしていることでおやつがもらえる事を犬が知ったら、静かにさせている時間を延ばしていきます。

犬の無駄吠え防止は状況に合わせてゲームのように楽しく訓練

犬の無駄吠え防止は状況に合わせてゲームのように楽しく訓練

他の犬を怖がる犬は、他の犬にむかって吠えます。友達に犬を連れてきてもらい、あなたの犬が吠えないような、遠い場所から歩いてきてもらいます。友達とその犬が視界に入ったら、あなたの犬におやつをあげます。友達とその犬が通り過ぎ見えなくなるまでおやつをあげ続けます。友達とその犬に徐々に近くを歩いてもらいます。急にペースをあげないようにします。あなたの犬が他の犬にむかって吠えず、あなたとおやつに集中できるようになるまで、数日から数週間かかることがあります。

犬のピンポン吠え防止もおやつを上手に使います

玄関のチャイムが鳴ると、犬は激しく吠え侵入者があることをあなたに知らせます。落ち着いた状態で静かにする司令を教えたら、次は気が散る場所で訓練します。チャイムが鳴って、侵入者が家に入ってくる間は自分の場所で静かにしていることを教えます。まず、犬のマットの上におやつを投げて、自分の場所に居てと言いその場所に行ったら、おやつをあげましょう。犬がおやつをもらうため、確実にマットに行くようになっら、マットにいる間にドアを開けます。犬が立ち上がったら、すぐにドアを閉めます。ドアが開いても、犬がマットから離れないようになるまで繰り返します。次に犬がマットにいる間に、誰かにチャイムを鳴らしてもらいます。動かなかったらおやつをあげます。

犬の無駄吠え防止はおやつを使って吠えないといいことがあると学習させます

犬の無駄吠え防止はおやつを使って吠えないといいことがあると学習させます

こうした方法で犬の無駄吠えをやめさせます。どれもうまくいくはずですが、時間がかかるかもしれません。ずっと吠え続けてきた犬は、そんなに簡単には変わりません。

犬の無駄吠え防止のまとめ

  • 司令に従って吠えることを教える
  • 次に静かにという司令を教える
  • おやつと褒め言葉を使って、目的とする訓練を達成する
  • 辛抱強く一貫した訓練を行う