ちゃんとやっていますか?犬の耳掃除のコツ

犬の耳掃除やり過ぎに注意!

今日はわんちゃんの耳掃除の仕方と、慣らせ方についてお話します。わんちゃんの耳掃除は汚れ具合をみて、定期的に行うようにしましょう。ただし、頻繁にやりすぎてしまったり、奥の汚れを力いっぱいかき出そうとしてしまうと、かえって炎症を起こしてしまう可能性があります。まずは、表面の汚れをお手入れするようにしていきましょう。

わんちゃんが耳を触られることに慣れていない場合は、ご褒美を与えながら、少しずつ慣らせていくようにしてみてください。また、同時に耳掃除、耳を触られることが気持の良い、マッサージのように印象を与えることが大切になります

犬の耳掃除まずは耳を触らせることに慣らす

犬の耳掃除まずは耳を触らせることに慣らす

耳掃除が苦手な犬は散歩や遊びを十分してからがポイント

耳掃除にはコットンとイヤーローションを使用します。コットンにイヤーローションをたっぷり含ませておきましょう。ごほうびを使う場合は、すぐに与えられる場所に置いておきます。お手入れをスムーズに行うために、たっぷり散歩や遊びをして、わんちゃんのエネルギーを発散させておき、膝の上や床でゆっくり体を撫でたりして、落ち着いた状態をつくっておきましょう

お手入れを行う時の態勢は、膝の上で後ろから行う方法、仰向けで行う方法、正面から行う方法があります。わんちゃんが受け入れやすい態勢を選ぶようにしてください。今日はお膝の上で後ろから行う方法について、ご紹介をいたします。

犬の耳掃除まずは耳を触らせることに慣らす

犬の耳掃除優しく撫でながらおやつを使って行う

耳を触らせることに慣らしてから行う

まず、耳元を触られることに慣らせていきましょう。首元から、ゆっくりやさしく触っていきます。わんちゃんが気持ちがいいな、と思うように触ることがポイントです。触られることに抵抗がある場合は、ご褒美を食べさせながら行い、慣らせていきましょう

触られることに慣れたら、イヤーローションをたっぷり含んだコットンを耳の中へ入れて優しく拭き取ります。反対側の耳を行う時は、必ず新しいコットンに変えて行いましょう。使い終わったコットンをそのまま使ってしまうと、菌が反対の耳に移ってしまうかもしれないからです。

犬の耳掃除苦手な子はコングを使って気をそらせる

犬の耳掃除苦手な子はコングを使って気をそらせる

コットンをかじろうとしたり、手にじゃれついてしまうという場合は、一度隠していただいて、フードを詰められるコングというおもちゃを足に挟んで行うことをおすすめいたします