子犬のうちに必ずやっておくこと!噛んでいる物を放す方法

子犬が噛みたくなる物ベスト4

今日は「お気にい入り」を守らせないレッスンについてお話します。わんちゃんはお気に入りを取られないように、守る本能があります。お気に入りを守るようになると、うなったり、噛んだりすることがありますので、子犬のうちからお気に入を守らせないように練習することが大切です。

わんちゃんが守りやすい物は4つあります

  1. 普段ご飯がもらえている、自分のお皿
  2. おもちゃやガムなどくわえている物
  3. ソファーやベッドなど居心地のいい場所
  4. 飼い主さんや大好きな人

この4つになります。今日はガムやおもちゃなど、くわえた物を守らせない方法をご紹介します。

子犬のうちに噛み癖をなくそう

わんちゃんがガムやおもちゃなど、何をくわえていても、ちょうだい!と言えば口から離すということを教えていきます。ごほうびを使う方法と、使わない方法があります。
今日は、ごほうびを使った方法をお話します。まずはスティックタイプのガムと、わんちゃんの好きなごほうびを準備しておきます。

犬が噛んでいるものをご褒美を使って放す方法

犬が噛んでいるものをご褒美を使って放す方法

1.ガムをかじらせているい間に、ごほうびに意識を向ける

片手にガムをもう反対の手にごほうびを隠しておきます。ガムの端をもって、わんちゃんの口の高さで、しばらくかじらせます。固すぎて諦めてしまうわんちゃんは、少しお湯で柔らかくして与えます。かじるのに夢中になったら、反対の手を近づけて反応をみます。グーの手を気にした瞬間に、グーの手をパーにしてごほうびを与え、同時にガムをサッとよけます

2.「ちょうだい」の合図をつける

同じようにガムをかじらせ、夢中になったらグーの手を近づけ、グーにくる瞬間に「ちょうだい」を言います。手をパーにして、ごほうびを与え、同時にガムをサッとよけます。これを繰り返し、慣れてきたら反対のごほうびを持った手を近づける前に、ちょうだいを言ってからグーの手を近づけるようにしていきます。

犬の噛んでいる物をご褒美を使って放す方法

犬の噛んでいる物をご褒美を使って放す方法

噛み癖をしつけしておけば誤飲防止にもなる!

このグーの手が、近づくと口から物を離すというように教えておくと、例えばくわえられては困るものをくわえた時、とっさに飲み込んだり、逃げたりすることを防ぐことができます。ただしこの練習をする時は、くわられえては困る物をくわえた時には行わないようにしてください。くわえられて困るものをくわえた時に、ごほうびをあげたりと繰り返すと、くわえることが増えてしまいます。

練習をする時は、ガムやおもちゃなど、くわえていい物で練習するようにしてください。また、この練習中にくわえて困る物をくわえてしまった時に、口から無理やり出すことを繰り返していると、くわえている物を取り上げられてしまう、とわんちゃんが学習してしまうので、おやつを近づけても見向きもしなくなってしまうこともあります。くわえられては困る物は、基本的に片付けるように注意をしましょう。