毎日やっていますか?愛犬のブラッシングの方法

愛犬のブラッシングのポイント!

今日はブラッシングの仕方と、慣らせ方についてお話します。ブラッシングは、わんちゃん健康維持に大切なお手入れです。特に毛の長い犬種は毛玉ができやすいので、毎日ブラッシングすることをおすすめしています。ただし、ブラッシングを無理矢理行ってしまったり、痛い思いをさせると、ブラシを見るだけで逃げたり、怒るようになることがあります。

ブラッシングを大好きにするには、痛い、怖い、退屈の3つを感じさせないようにし、同時にごほうびを与えたり、マッサージのようにブラシが気持ちのいい時間帯にすることが大切です。

ブラシの使い方を説明します。毛の長さや質にによって、使うブラシが異なりますので、わんちゃんに合ったブラシを選ぶようにしましょう。ブラシをぎゅっと握ると、力が入ってゴシゴシわんちゃんの地肌を傷つけてしまいます。鉛筆を持つようにし、手首の力を抜きましょう。

ブラッシングを楽しい時間にしてあげる

お手入れをスムーズに行うために、たっぷり遊びや散歩をして、わんちゃんのエネルギーを発散させておきます。膝の上や床でゆっくり体をなでで、落ち着いて状態をつくっておきましょう。ごほうびは、すぐに与えられる場所に置いておきます。

犬のブラッシングは道具を怖がらせないように始める

犬のブラッシングは道具を怖がらせないように始める

道具を使用する時は、怖がらせないようにわんちゃんの前にだして、確認させてあげるよにしましょう。ブラシで遊ぼうとしたり、かじろうとする場合は、一度隠して、フードの詰められるおもちゃを足に挟んで行います。

ブラシに慣れさせる場合は、最初はブラシを手の甲で包み、ブラシをかけるように動かします。嫌がらずに大人しくしていたら、優しく褒めて、ごほうびを与えます。触る場所もわんちゃんにとって、受け入れやすい場所から行っていきます。慣れたら、ブラシの反対側ブラッシングの順で行います。

犬のブラッシングはおやつを使って退屈させないことがポイント

犬のブラッシングはおやつを使って退屈させないことがポイント

次はブラシの範囲を広げていきます。ブラシをされることに慣れたら、背中から足先の順に範囲を少しずつ広げていきます。わんちゃんが、退屈と感じさせないために、フードを入れられるコングというおもちゃを使って、食べさせながら行ったり、ガムを使うのも有効的です。ただし、食べていると時に触られるのが嫌いなわんちゃんには、逆効果になりますので使用しないようにしてください。

毛玉がある場合のブラッシングのコツ

次は細かくとかしていきましょう。全身のブラッシングに慣れたら、細かくとかしていきます。毛の生えている向きとは反対に持ち上げて、少しずつとかしていきます。とかし終わった部分や、ブラッシングしにくい足先や顔まわりはコームという道具で、ゆっくりとかしていきます。毛もつれがないか確認していきましょう。

犬のブラッシング毛玉は無理せず切る痛みは与えないように

犬のブラッシング毛玉は無理せず切る痛みは与えないように

ブラッシングしていて毛玉があった場合は、ブラシをそのまま持ち上げて、痛みを与えないようにしてください。根本をゆっくり手でほぐしてみるか、ハサミを使うようにしましょう。たくさん毛玉がある場合は、早めにトリミングサロンで取っていただくことをおすすめします。

できるだけ、痛みを与えないように注意をしましょう。ブラッシングは一度に長く行わず、今日は背中、今日は顔周りといった具合に、毎日少しずつ行うことが大切です。大好きなごほうびを使いながら、わんちゃんがもっとやってほしいと思うように行ってみましょう。