曖昧な態度は禁物!犬のしつけはルール決めが重要

しつけのポイントはルールを決めること

飼い始めのわんちゃんに対して、飼い主はどうしたらいいのか。大きい犬、小さい犬いずれにしても、だいたい室内で飼うわけですが、まず大事なことはルール決めることです。例えばこの部屋から、こっちの部屋には入っちゃダメとか、勝手にソファに乗っちゃダメなどそういうルールを決めるのです。

訓練しつけで大事なのは一貫したルールとタイミング。いい事、悪いことを伝える気迫が大事。一貫性という意味では、入っちゃいけないわけですから、入れちゃダメなんです。いいじゃないのなど、曖昧な接し方、一回くらいいいかなはダメなんです。もっと厳しく言うと、こっからこっちに一回でも入ることを学習したら、犬はもちろん繰り返すんです。

犬のしつけはルールを決めから

犬のしつけはルールを決めから

間違えた行動を学習すると治すのが大変!

具体的にいうと、間違えた行動を学習するので、犬は1度学習したことをまた起こそうとするんです。これを直そうとするのは容易ではないんです。最初から入ってはいけないと教えるのがいいんですけどどうするかというと。

この子がこの線からこっちに入ろうとしたら、どうしますか?手で抑えますよね。こんな何回もパッとできないと思います。なんてことないですが、この紐。僕らでいうリードといいいますが、わんちゃんに紐(リード)をつけておいて持っていただきます。入りそうになった時、リードを使って入ることをうまく抑制します。これの繰り返しなんですよ。手で抑えようとしなくても、誰でもいつでもどこでも伝えられるわけです。このわんちゃんは、ここに入ってはいけないとわかるんです。

犬のしつけで曖昧な態度は禁物

犬のしつけで曖昧な態度は禁物

しつけに曖昧な態度は禁物!

ここでコツは、やはりなかなか言葉では伝えられない部分もあります。紐をうまく使ういますが、ちょんと引くだけでは、また入ろうとするんです。しつけ訓練という部分では、ちょっと強めに引くわけです。そうすると「あ、しかられた!」というように伝わるわけです。これが僕らでいうコツです。

手とか足で抑えるのは、やはり不信感を抱いてしまいます。手に対する警戒心を持つので間接的な形でダメだよと伝える。人間も勉強ですが、犬も繰り返し勉強なんですよね。まず飼い始めのルールを決める。やっちゃいけないことの分別をトレーニングさせる。これが最初にしつけに必要なポイントになります。