知らない人が多い!?犬の問題行動はアイコンタクトができれば治る!

アイコンタクトはしつけの基本

今日はアイコンタクトをご紹介したいと思います。アイコンタクトは全ての項目の、「オスワリ」とか「フセ」とか「マテ」とかやっていくために、一番必要な項目になっていきます。わんちゃんの名前を呼んだら、常に飼い主さんの目を見てる、これが重要なんです。あともうひとつ重要なのが、問題行動を改善するために、私のしつけ教室でもそうですが、必ずアイコンタクトから始めていきます

例えば、わんちゃんがお散歩している最中に、リードを引っ張ってしまう。この場合、「引っ張らないで」と伝えたくても、わんちゃんがまっすぐ前を見て、飼い主さんの方を見ていなければ、その言葉は伝わりません

アイコンタクトはしつけの基本になります

アイコンタクトはしつけの基本になります

あと、他のわんちゃんが横切った時に、吠えかかってしまう子、こういった子も「ダメでしょ!」と「イケナイ」「マテ」と声をかけても、飼い主さんの方を見ていないと、どうしても止まってくれません。まずは、飼い主さんの方を見て、そこから「ダメよ!」待ちなさいよという風に指示をいれる。そこが重要なポイントとなっていきます

飼い主さんと目が合うことが重要

このアイコンタクトをやっていきたいと思います。アイコンタクトのやり方を説明したいと思います。おやつもしくはわんちゃんの好きなボールとか何でも結構です、わんちゃんの好きな物を、わんちゃんの目と人の目の間に挟みこみます。目が合った状態に見えますが、この状態まず作って名前を呼びます。「コバジ!」名前を呼んで、目線がこのまま外れなければ、そのままおやつ等あげてくだい。これをまず、わんちゃんに繰り返し、繰り返しやっていきます。

アイコンタクトができるといろんな指示を理解しやすくなる

アイコンタクトができるといろんな指示を理解しやすくなる

その後、どうしても見てるのはこの「おやつ」です。このおやつを見るのではなく、目を見るんだよとさせるために、おやつを目線上から外しちゃいます。それで名前を呼んで、今コバジは私の方を見ていますが、そのままずっとおやつでなく、目を見ていられたら「よし!」と言っておやつをあげ褒めてあげてください。

目を見たらおやつをもらえる、という風に学習を切り替えてていきます。これを繰り返していくと、アイコンタクトをどこでも名前を呼ぶと、見れくれるようになります。

アイコンタクトができるようになると待てができるようになる

アイコンタクトができるようになると待てができるようになる

アイコンタクトができると「待て」もできるようになる

例えば、お散歩中でもたまに名前を呼んで、振り向いたら「いい子ね!」と褒めてあげてもいいです。このアイコンタクトは、先程一番最初にすごくトレーニングがやりやすくなると言いましたけれども、実はこのアイコンタクト、お気づきかもしれませんが、この訓練をしているだけで、自然に「マテ」の形になっていますね。なので、アイコンタクトの練習をすることで、マテという項目がとても教えやすくなってきます。

あと、例えば、目と目が合ってますから、そこから「フセ」と手の動作もつけてやってみたら、一回の号令でやってくれます。目と目が合って、「オスワリ」と言うとすぐに反応してくれるようになります。アイコンタクトがとれることで、基本的なトレーニングがとてもやりやすくなってきます。是非、みなさん試してみてください。