【重要】犬のしつけ 褒め言葉とタイミングを統一していますか?

愛犬が好きなご褒美を用意しよう

今回から一緒に楽しくトレーニングしていきましょう。みなさんのわんちゃんが好きな物はなんですか?ボール遊びや撫でられること、そして食べ物などがご褒美になります。しかし、ボール遊びの場合ボールをくわえて、どこかへ走り去ってしまっては、トレーニングになりませんし、撫でる時に愛犬が嫌がってるようでは、本当に喜んでいるとは言えません。ほとんどのわんちゃんは、食べることが好きです。そこで、今後のトレーニングではご褒美として主に食べ物を使用していきます

愛犬の褒め方トレーニング好きなご褒美を用意

愛犬の褒め方トレーニング好きなご褒美を用意

まずはいろいろな種類の食べ物を用意してください。選ぶポイントは生に近い食感、匂いが強い、ちぎりやすい物になります

褒め言葉を決めて統一しよう

愛犬にトレーニングをする時、褒め言葉はとでも重要です。「GOOD」や「いい子」など短くてわかりやすい言葉使って下さい。そして、その言葉は家族で統一することが大切です。それでは、褒め言葉の意味を教えていきます。

やり方は簡単です。「GOOD」のあとに、先程用意した食べ物を小さくちぎり、与えていきます。はじめは自分の前に手に持ってやります。「GOOD」と言ってご褒美を与えます。これを繰り返します。この時、犬の歯が手に強く当たるようだったら、手のひらに乗せてあげるようにしましょう。次はご褒美を持った手を後ろにまわします。また「GOOD」と言いご褒美を与えていきます。そして、最後は手にご褒美を持たずに「GOOD」のあと、腰などにつけるポーチから出します

犬のしつけ褒め言葉は統一しよう

犬のしつけ褒め言葉は統一しよう

なぜこのようなステップをふむかというと、愛犬の目の前で、食べ物を持って「GOOD」と言っても、みさなんの声ではなく、手に注目して褒め言葉の意味を理解しにくくなるからです。「GOOD」のあとに、ポーチからご褒美を出してくれるかもしれない、どこからか出てくるかもしれない、と学習をさせていきます。このようにとにかく、褒め言葉のあとに様々な種類のご褒美を与え、「GOOD」=嬉しいことがおこる、ときちんと理解させていきます

犬のしつけ褒め言葉とご褒美を結びつけるよう学習させよう

犬のしつけ褒め言葉とご褒美を結びつけるよう学習させよう

褒めるタイミングで愛犬の期待を高める

次にトレーニングで重要なのは、褒めるタイミングです。愛犬のどの行動に対して褒め言葉をかけて、ご褒美を与えるか。トレーニングを始める前に、このイメージを明確にもつことが大切です。今回は愛犬が、みなさんの近くにいることが好きになるトレーニングをしてみます。

やり方は簡単です。愛犬がみなさんの近くにきたら、褒め言葉をかけてご褒美を与えるだけです。つまり、褒め言葉のタイミングは、愛犬がみなさんの側に近づいた時
やってみましょう。愛犬から離れてみます、近くにきたタイミングで「GOOD」と褒め言葉をかけ、ご褒美を与えます。何度か繰り返し行います。

犬のしつけ褒め言葉のタイミングは側にきたらご褒美をあげよう

犬のしつけ褒め言葉のタイミングは側にきたらご褒美をあげよう

ここまでできるようになったら、褒め言葉のあとのご褒美は、毎回ではなくランダムに与えていきます。そうすることで、今度はいつくれるのだろう?と、どんどん期待するようになっていきます。

また、このトレーニングをすることで、ご褒美が愛犬にとって、どれだけ魅力的かがわかります。好きな物であれば、みなさんのまわりから離れなくなりますし、逆に全く来ないとすれば、ご褒美選びを見直してみてください。