【失敗しない!】愛犬にマテを教える方法

おやつを上手に使ってマテのトレーニング

今日は簡単な「待て」を教えていきます。まず、始めは沢山のおやつを使いますので、小さく切ったおやつを30粒〜40粒くらい用意して下さい。できれば、柔らかめで犬が噛まずに食べられる、パックっと飲み込めるもの、ポロポロ粉が下にこぼれないようなタイプを選んでいただくのがベストです。

始めに、手に沢山おやつを持っていて下さい。お座りができることが、前提です。お座りと言った後、何もしゃべらないで行います。座った後、座った状態でどんどん犬の口の中におやつを入れていって下さい。続けて7粒くらい。座ったとたんに立ってしまう犬、こういう場合は、おやつを口に入れるペースを早くして下さい。

絶対に失敗しないマテのトレーニング

絶対に失敗しないマテのトレーニング

だんだんおやつをあげる感覚をゆっくりにしていきます。ようするに、犬がこの態勢でいる限りおやつが口の中に運ばれてくるとういう状態にします

焦らずに少しずつ時間を増やしていくのがポイント

次は感覚をあけて、ゆっくりめに続けて5粒。お座りをさせて、次は3粒あげてください。次は座ったままで、1秒待てるか様子をみてみましょう。待てたらおやつをあげます。これができたら2秒でやってみましょう

次はおやつを持っている手を、後ろに隠しましょう。お座りをさせ、2秒待てたらおやつをあげます。これができたら3秒に挑戦しましょう。次は、何度か繰り返しできたら「よし!」と言って、足元に動かします。お座りをさせ、3秒待てができらたおやつで、よし!を繰り返します。

失敗しないマテのトレーニング待つ時間は徐々に増やしていく

失敗しないマテのトレーニング待つ時間は徐々に増やしていく

お座りと言った後に、そのまま数秒動かない、これぐらいのことにわざわざ「待て」という必要はないと思います。それよりも、勝手に動いてしまうのではなく、買い主さんが「よし!」と言った後に、動いていいよと教えることがいいと思います。次は本当のもう少し長い「待て」を練習も紹介していきます。

失敗しないマテのトレーニング失敗したらおやつはあげません

失敗しないマテのトレーニング失敗したらおやつはあげません

どうしても動いてしまう場合

だんだん座ったまま動かなくなってしまったり、勝手に座ってしまう、そういった場合は、おやつをあげなくていいです。一度立たせたり、動かしてから、飼い主さんの指示でお座りができた時に、3秒待てたらおやつというようにします
失敗したら、おやつをあげずに最初から行います