愛犬に甘すぎませんか?本当のマテを教えていい子にしつけよう!

本当のマテは何が起きても動かない!

本来、待てというのは飼い主さんが動こうと、何をしていようとも、周りで何がおきても、動かないでいるということです。

これまで、犬が大型犬でなければ、あなたは待ての練習をしゃがんでやっていたと思います。ただ、お座り言う時にあなたが立っていたり、しゃがんでいたりで、あなたが今回始めて立って行っても、大きな問題はないと思いますが、もしかしたら犬の反応が悪いこともあると覚えていてください

ゆっくり動くことがポイント

お座り、待て、で動かないでいられたら、おやつをあげます。最後に「よし!」と声をかけます。ここで問題がなければ、次にいきましょう。始めはゆっくり横に1歩動いてみましょう。犬が動かなかったら、おやつをあげます

本当の待ては何があっても動かない!

本当の待ては何があっても動かない!

何回か練習したら、大きく1歩をゆっくりやってみましょう。動かなければおやつをあげます。次は、普通の速度で1歩動いてみましょう。動かなければおやつをあげます。最後によし!と言って犬を近くに動かしてあげます

もしあなたの犬が途中で立ち上がってしまったら、もう1度やり直しで、少しゆっくり動いてあげる、あるいは歩幅を小さめに動いてあげるなど考えてあげてみてください。特に子犬とか、動くものに反応のいい犬というのは、あなたの動きが激しけれ失敗してしまうので、元気のいい落ち着きのない犬の場合は、特にあなたが気をつけて、ゆっくり動いてあげることが成功の秘訣です。

マテの練習はゆっくり動くことがポイント 動いたらおやつはあげません

マテの練習はゆっくり動くことがポイント 動いたらおやつはあげません

次は後ろに動いてみましょう。お座り、待て、で後ろにゆっくり動きます。待てができていたらおやつをあげます。次は速度をあげて普通に動きます。待てができたらおやつをあげて、よし!と声をかけます。次は横に3歩くらい動いてみましょう。

少しずつ離れる距離を長くしていく

これができたら、次は難しいですが、あなたが後ろを向いて動かないでいられるか。まずは近くで行います。始めは犬の方向を見ていてあげてください。待てができたらおやつをあげます。これができたら完全に後ろを向いてみます。

本当の待ては何があっても動かない!トレーニングは愛犬のペースに合わせて

本当の待ては何があっても動かない!トレーニングは愛犬のペースに合わせて

次はあなたが後ろを向いたままても、動かないでいられるか。まずは近くから始めます。待てができたらおやつをあげます。3歩以上離れても待っていられるか、このほうが重要ですので、始めは近くから行います。犬の方を向きながら、後ろに下がります。これが確実にできるようになったら、完全に後ろ向きで歩きます。戻ってくるまで動かないでいられたら、おやつをあげます。

おやつを持たない練習も大事!

今回、手におやつを持っていません。おやつを持った手を後ろに隠している訳でもありません。ポケットの中におやつが入っていました。このことによって、たとえあなたが手におやつを持っていなくても、おやつが出てくるということを犬は学びます