愛犬の飛びつきを止めさせたい!対立する行動を教えると効果的

飛びつきの予防はまず飛びつくONのトレーニング

飛びつきの予防になる、「オン」と「オフ」のトレーニングをしていきます。きちんとトレーニングしていくと、人に対する飛びつきの予防になるだけでなく、人が食事している最中に愛犬が寄ってきて、その場から離れてほしい時に「オフ」の合図を活用することもできます

このオフの行動を理解させるためには、対立する行動を学習させると効果的です。そこでまずは、オンのトレーニングをしていきます。

人に飛びつくトレーニング

まずは、ご褒美を手に持ち、愛犬が人に飛びつくように誘導します。上手に飛びついたら、褒め言葉をかけてご褒美を与えていきましょう。そして、徐々に人の身体に前足をかける時間を延ばしていきたいので、飛びついている時間が少しでも維持できていたら、褒め言葉をかけてご褒美を与えていくようにします

飛びつき防止にはまず飛びつくことを教える

飛びつき防止にはまず飛びつくことを教える

今は人身体に飛びつくトレーニングをしていきましたが、愛犬が理解してきたら、テーブルや壁など、様々な場所でトレーニングしてみましょう

飛びつき防止は人だけでなく机などでもトレーニング

飛びつき防止は人だけでなく机などでもトレーニング

言葉の合図を教えましょう

次にオンの合図を教えていきます。先程の手の誘導を出す前に、「オン」と言葉の合図を出すようにします。これを繰り返すことで、徐々にオンの合図を学習していきます。このトレーニングの場合、どににオンしてほしいのか、犬にとってはわかりにくいので、手でその場所を教えるようにするといいでしょう。

また、手の誘導もオンの指示も出していないのに、勝手に飛びつく場合には、背中を向けて必ず無視をするようにしましょう

飛びつきの予防OFFのトレーニング

今回は飛びつきの予防になる「オフ」のトレーニングをしてみましょう。前回のオンのトレーニングは上手にできるようになりましたか?オフを理解させるには、対立する行動のオンを教えた方が、理解させやすいので、オンがまだ上手にできない子は、前回のトレーニングをしっかりするようにしてください。

くっついた場所から離れる

まずはオンと言って飛びつかせませす。そして愛犬をご褒美で誘導し、離れさせます離れたタイミングに褒め言葉をかけて、ご褒美を与えてください。まずはこのトレーニングを繰り返し行なっていきます。前回行ったように、テーブルや壁などでも同様にトレーニングしていきましょう。

飛びつき防止飛びつかせたあとに離れるよう誘導する

飛びつき防止飛びつかせたあとに離れるよう誘導する

言葉の合図を教えましょう

次に言葉の合図を教えていきます。まずはオンの状態にして、愛犬を離れさせる前に、オフと言って誘導し褒めていきましょう。オンで飛びつかせ、オフの合図で離れさせる、褒めてご褒美、これを繰り返しトレーニングしていきます。そうすることで、徐々にオフの言葉を学習していきます。

飛びつ防止はおやつを使って離れるよう誘導する

飛びつ防止はおやつを使って離れるよう誘導する

「オフ」と言ったら離れる、これを理解していったら、飛びついたり近づいたりする前にオフと言って飛びつかないように、またはその場から離れるようにトレーニングしていきましょう。