成犬でも遅くない!どこでも伏せて待てる犬になるトレーニング

愛犬と一緒にくつろげるようになる

今回はマットの上に伏せて待っているトレーニングにチャレンジしてみましょう。このトレーニングは、ドッグカフェなどを利用する際に役に立ちます。はじめて行った知らない場所でも、愛犬にくつろげる場所を用意することで、落ち着くようになります。また、マットの上で過ごすことによって、抜け毛への配慮となり、更には汚れ防止にもつながっていきます。それでは、さっそくトレーニングに挑戦してみましょう。

マットの上でダウン・ステイ(伏せ・待て)

ステップ1、まずは愛犬を休ませたい場所にマットを敷きます。その上にご褒美で愛犬を誘導し、ダウン・ステイと指示を出します

伏せと待てのトレーニング合図は同じになるように注意しましょう

伏せと待てのトレーニング合図は同じになるように注意しましょう

これを何回も繰り返しトレーニングしていきます。この時、誘導する手の動きは、毎回同じになるように注意してください。そうすることで、誘導の際の手の合図を出すだけで、マットの上に移動するようになっていきます。手の合図を出すだけでマットに行き、伏せて待つことができるようにトレーニングしていきます。

伏せと待てのトレーニングご褒美で誘導する

伏せと待てのトレーニングご褒美で誘導する

マットから離れてしまう場合はどうする?

まずマット上に移動する所からトレーニングしていきます。愛犬をご褒美で誘導し、マットに入ったタイミングでGOODと褒め言葉をかけ、ご褒美を与えていきます。はじめは、足が1本入っただけでも褒めるようにして、徐々に4本足全体がマットの上に乗るよう、トレーニングしていってください。マットの上に移動できるようになったら、次はマットの上でお座りをさせて、褒めていきましょう。

伏せと待てのトレーニング動いてしまう子はオスワリから始める

伏せと待てのトレーニング動いてしまう子はオスワリから始める

シットで座らせ、できたらGOODと言いご褒美を与えます。最後にマットの上で伏せを挑戦してみましょう。ご褒美でマットの上に誘導し、ダウンと声をかけて、できたら褒め言葉をかけご褒美を与えます。このようにして徐々に段階をふみながら、トレーニングしていくと効果的に教えることができます。

「マット」の合図を教えましょう

ステプ2、次に言葉の合図を教えていきます。今回は「マット」という合図を使ってトレーニングしていきます。トレーニングステップ1の手の合図を確実に理解していれば、簡単に言葉を学習してくれます。やり方は簡単です。マットの指示のあとに、手の合図を出すだけです。これを繰り返しトレーニングしていきましょう。

伏せと待てのトレーニング最終的には言葉の合図だけでマットに行き伏せて待つようになります

伏せと待てのトレーニング最終的には言葉の合図だけでマットに行き伏せて待つようになります

そうすることで、マットの指示だけで、マットの上に行き伏せて待っていられる子になっていきます。マットの言葉と言い、そのあとハンドサインを出します。お座り、伏せができたら褒め言葉をかけて、ご褒美を与えます。繰り返しトレーニングしていくと、マットの言葉の合図だけで、マットの上に行き、伏せて待つようになります

今回のトレーニングはシットやダウンのトレーニングができていれば、スムーズにトレーニングがすすめられます。是非、過去のトレーニング内容を参考にしてみてください。そして、ドッグカフェなどでは、愛犬と一緒にくつろげるように「マット」を活用してみましょう。